2013年6月~2022年6月までの「Adobe Lightroom」ストーリー4選
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Adobe Lightroom にビデオサポート、比較ビュー、AI 搭載プリセット、赤目除去などの機能が追加されました
2022年6月14日午前6時(太平洋標準時)

Adobeは本日、Mac、iOS、Windows、Android向けのLightroomとLightroom Classicのアップデートを多数リリースしました。今回のリリースの目玉は、ビデオ機能のサポートに加え、AIを活用したプリセット、アダプティブプリセット、スマート赤目除去、最新の比較表示など、多数の新しいプリセットが追加されていることです。
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Adobeがクラウドベースの新しいLightroom CCを発表、写真プランを刷新

Adobeは本日、人気の写真編集ツールLightroom CCのメジャーアップデートを発表しました。このアップデートでは、インターフェース、ワークフローが刷新され、クラウドベースの編集機能に重点が置かれています。以前はProject Nimbusと呼ばれていたこの新しいフォトグラフィーサービスは、モバイル化が進む新しいワークフローに合わせてカスタマイズされた、Creative Cloudの新しいフォトグラフィープランシリーズと連動しています。
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Adobeは組み込みの移行ツールでApertureからLightroomへの移行を効率化
Appleがフル機能の写真編集ソフトウェアのサポートを終了する決定を下したことを受け、ApertureユーザーのLightroomへの移行を心配していた皆さん、少し楽になります。Lightroomの最新バージョンには、ApertureとiPhotoの両方から写真と関連メタデータをインポートできる移行ツールが組み込まれています。
星評価、キーワード、カラーラベル、顔タグ、GPS データ、スタック、隠しファイル、拒否はすべて Lightroom に転送され、移行が可能な限りスムーズになります。
Appleは6月に、Apertureの開発を中止し、来年リリース予定のよりベーシックな写真アプリに移行すると発表しました。プロや愛好家は冷遇される結果となりました。Adobeは当初、移行ガイドを公開し、その後プラグイン移行ツールを公開しました。Lightroom 5.7(既存ユーザーには無料アップデート)には、この移行ツールが組み込まれています。
Adobe は、24 台の新しいカメラをサポートする DNG Converter 8.7 もリリースしました。
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AdobeがLightroom 5をリリース、大幅なアップデートと79ドル/149ドルの価格設定

Adobe Lightroom 5は、Adobe Creative Cloud経由で、個別ライセンスとして149.99ドル、アップグレード版として79ドルでダウンロードできます。プロ仕様の写真整理・編集ツールへのアップグレードは、大きなメリットです。拡大表示拡大表示 閉じる